【写真】岩本勉氏(2017年6月14日撮影)

元日本ハムの岩本勉氏(55)が、1日までに自身のYouTubeチャンネル「岩本勉チャンネル」を更新。日本ハムの来季コーチ陣の組閣に言及した。

日本ハムは森本稀哲1軍外野守備走塁コーチが、来季からファーム監督に就任する。岩本氏はこの配置転換について「チームの能力もそうですし、選手の能力を上げるという意味でも、こういう動きはすごく納得できます」と評価した。

森本氏のファーム監督としての適性についても「これ、ぴったりだと思うんですよ」と太鼓判を押した。

その理由として「(森本2軍監督は)1軍で活躍してレギュラーになる前は、2軍でいろんな工夫と模索の連続だった。青年期を鎌ケ谷の2軍で過ごし、野球の練習や技術向上に励みながら、いろんなことを感じて、それを自分の中でかみ砕いて野球や生活に費やしていた。今どきの若い選手たちへのアドバイスは秀逸。素晴らしいものがあると思いますよ」と、若手育成への手腕に期待を寄せた。

一方、新庄剛志監督については「新庄監督からすると、特に稀哲コーチがそばにいないとなったら、ちょっとした寂しさもあるんじゃないかな」と冗談交じりに話した。

また、来季から選手兼任1軍投手コーチに就任する宮西尚生投手(41)についても言及。「いろんなコーチ兼任の選手を見てきたけど、宮西はもうすでにその役割をやっているわけ。今までもベンチでね、キャプテンもやっていましたし」と話し、兼任コーチとしてのさらなる活躍に期待を示した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 岩本勉氏、日本ハムの新体制評価 森本稀哲2軍監督「ぴったりだと思う」新庄監督は「寂しさも」 」