鈴木彩艶が痛恨のオウンゴール 好セーブ連発後にキャッチミス アストンビラはフラムとドロー
<プレミアリーグ:アストンビラ1-1フラム>◇10月31日◇第9節◇ビラ・パーク
アストンビラの日本代表GK鈴木彩艶(24)がオウンゴールを献上した。
ホームのフラム戦にフル出場。前半32分、至近距離からシュートを打たれたが、素早く反応して右手1本ではじき出した。同39分にカウンターからFWニコラス・ジャクソンが先制。その後も鈴木は好セーブを連発してチームを救ったが、後半19分に追いつかれた。
ゴールに向かう軌道のCKをキャッチできず、そのままゴールイン。記録は鈴木のオウンゴールとなった。試合は1-1で引き分け、リーグ戦3連勝はならなかった。
鈴木は試合前のインタビューで「チームはとても良い状態です。(鈴木に出番がなかった)前回のリーグ・カップは負けてしまいましたが、リーグ戦は2連勝中です。この勢いを続けたい」と話していた。
加入1季目でチームに欠かせない存在になったが、「のびのびプレーできてチームメートも助けてくれる。監督もスタイル面で助けてくれる。自信を持ってやれていて、とてもやりやすいです」。
この日のフラム戦については「GKはできるだけ長く無失点を続けることが大事。最初から積極的にいくべきです。難しい試合になりますが、ゲームプランを守りたい。ホームの強みを生かしたい」と意気込んでいたが、痛恨のオウンゴールで今季リーグ戦3度目のクリーンシートを逃した。