【とっておきメモ】浦和西川周作、カズに憧れ始めたサッカー 小学4年の頃に右SBからGK転向
<明治安田J1:柏4-0浦和>◇31日◇第13節◇三協F柏
唯一無二の守護神が偉業を成し遂げた。浦和レッズGK西川周作(40)が敵地柏戦でJ1通算最多となる672試合目に出場。試合は0-4の大敗も、元日本代表の遠藤保仁が持つ大記録に並んだ。
◇ ◇ ◇
西川周は、カズこと三浦知良(59=J3福島)に憧れてサッカーを始めた。右サイドバックだった小学4年の頃に、チームの事情でGKに転向。いつしか日本を代表するGKまでに成長した。
J1出場試合数はカズ超えを果たしたが、満足感は全くない。「もう常にサッカーしたいし、自分の小さい時の夢がプロサッカー選手だったので、それに今なれている。人生の中でこの時間って本当に限られてると思いますし、この時間を楽しもうとも思っています」。引退のイメージも全く湧いていない。「このクラブにもし『もう必要ないよ』と言われたらまた別のチームで頑張りたいなと思ってるぐらい、もうサッカーしたいです」と目を輝かせる。
そして言った。「カズさんの気持ちはすっごい、分かります」。プロサッカー人生はまだまだ続く。【佐藤成】