佐藤輝明はヤンキースにフィット?「キャッシュマンGMはパワーが大好き」も米で意見分かれる
阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手(27)に注目が集まる中、移籍候補の一つであるヤンキースにフィットするか否か、米メディアで見解が分かれている。ESPN電子版は30日(日本時間31日)、「トップFA選手に最も適したチーム」を特集し、佐藤の最適チームにヤンキースを挙げた。データ分析に精通した同メディアのデービッド・ショーエンフィールド記者が「FA市場に強打者が少ない今オフは、彼が最も魅力的なFA選手となる」と評価。「正三塁手のライアン・マクマーンの契約があと1年残っている上に、三振率の高い打者をもう1人加えることになるため、完璧にフィットするとはいえない」としながらも「キャッシュマンGMはパワーが大好き。ベン・ライス、アーロン・ジャッジ、サトウの強打者トリオで120本塁打を計算できる」とした。
一方、米専門メディア「ジ・アスレチック」のクリス・キシュナー記者は同日の記事で「ヤンキースは三塁手をアップグレードする必要があるが、サトウを積極的に獲得に動くとは思えない」と否定的。「彼の三塁守備は評価が高くなく、複数のMLBスカウトは、彼が外野の両翼か一塁を守ることになるだろうと話している。三塁が守れなければ、ヤンキースにフィットするポジションがない」と指摘した。
ESPN電子版は佐藤にフィットするもう一つの球団として、マリナーズも挙げている。