【写真】レアル・ソシエダード久保建英(2024年7月撮影)

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が今季最初のバスクダービーに向け、先発の可能性がかなり低いとクラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコア電子版が30日に報じた。

Rソシエダードは来月1日にアウェーで行われるスペインリーグ第11節でビルバオと対戦する。同紙はこの一戦のスタメンを分析。4−2−3−1の右サイドハーフに関して、マタラッツォ監督の戦い方次第で「ドリブルやチームメイトとの連携、サイドから深く切り込む能力を備えた選手」、「ロングパスで攻撃を活性化し、より創造性豊かな選手」の2通りの選択肢があると伝えた。

前者について、「ダービーでモチベーションを高めるのが得意な選手として知られるバレネチェアがそのタイプに当てはまる。久保が先発する可能性はかなり低い」とクラブ生え抜きの選手をスタメンの有力候補に挙げ、日本代表MFの2戦連続ベンチスタートの可能性を示唆。後者の有力候補はスチッチで、「MFか偽のウイングとしてプレーするだろう」と分析している。

久保は今季、出番を得るのに苦労している。Rソシエダードがここまでに戦った公式戦13試合のうち4試合出番なし。その成績は9試合(先発5試合)出場、1得点1アシストとなっている。(高橋智行通信員)

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 「久保が先発する可能性はかなり低い」地元紙がバスクダービーへRソシエダードのスタメン分析 」