【巨人】松井秀喜新監督が本格始動「戻ってきたんだな…感慨深い」24年ぶりユニホームにしみじみ
「松井ジャイアンツ」が本格始動した。巨人は30日、川崎市・ジャイアンツ球場で秋季練習をスタートした。松井秀喜新監督(52)のもとで迎えた新体制の初日。指揮官は選手、スタッフと積極的な会話を行いながら、野手、投手の動きにも目を凝らした。
「戻ってきたんだなあ」。24年ぶりに巨人のユニホームを着て、新人時代に練習に励んだ球場に帰ってきた。「こうやってジャイアンツの人間としてね、着るのはね、20何年ぶりですから。そういう意味では非常になんか、うんうん、感慨深い感じはします。場所もね、私がルーキーの時にね、汗を流した場所ですね」。運命を受け入れるように、しみじみと語った。
この日は全軍が集結。集合時間は午後1時だったが、松井監督がグラウンドに足を踏み入れた午後0時53分には、スタッフ含めて100人以上がそろっていた。予定時間より前に集まる「ジャイアンツタイム」がさっそく発動していた形だが、「7分前でしたか。今日は50分に出発しましょうって言われたんで。自分が決めたわけじゃないんで」と説明。秋季キャンプ開始前には「みんなが心地良い時間を」とジャイアンツタイム改革を見据えていたが、「これから、これからですね」と思案していく。