【日本ハム】1軍投手コーチ兼任の宮西尚生「新しいチャレンジ。プレッシャーしかない」
来季選手としての契約合意し、プレーヤーと1軍投手コーチの兼任が決まった日本ハム宮西尚生投手(41)が、エスコンフィールドで会見に臨んだ。
新庄剛志監督(54)からの打診を受けて決断し「大事な役職を、監督の方から言っていただけるっていうのは、野球人としてすごくうれしい評価だなと。それが一番最初の感想でした」と振り返った。
来季20年目を迎える中継ぎのレジェンド左腕。兼務するコーチとしての役割については「まだ僕はちょっと把握しないですけど。一応(ブルペンではなく)ベンチの方でやる形ではあります。でも、これはもうやってみないことには、わからない」と言葉を選んだ。その上で「新しいチャレンジ。プレッシャーしかないですね。後輩たちの生活もかかってますし、その人の人生がかかってるわけなんで」と気を引き締めた。
今季は8試合に出場にとどまったが、NPB通算424ホールド、462ホールドポイントの日本最多記録を持つ。通算908登板は、岩瀬仁紀(1002登板)、米田哲也(949登板)、金田誠一(944登板)に続き歴代4位。現役では最多登板を誇る。岩瀬の通算登板記録については「引退するまでは目指すべきもの。せっかくそレジェンドが残してくれた記録で、声もかけていただいた。最後の最後まで諦めずにはいきたい」と選手としての、目標も掲げた。