【巨人】松井体制を支えるファーム改編断行 2軍は会田有志監督、3軍は高木康成監督
巨人が来季に向け、ファームに大きな改編を行った。
今季、2軍監督を務めてきた石井琢朗氏(56)が巡回打撃コーチとなり、代わりに指揮を執るのは会田有志氏(42)。3軍監督から配置転換となり、ファームで育成部門を担当していた高木康成氏(44)が3軍監督となる。
主に育成選手で構成された3軍を指導してきた会田氏は、中大から05年大学・社会人ドラフト7巡目で巨人に入団。父は元ヤクルト照夫氏で、史上初の親子1軍登板も果たした。通算3勝を挙げ、09年限りで引退。その後は巨人でトレーニングコーチなどを務めてきた。
高木氏は静岡高から99年ドラフト2位で近鉄に入団。オリックス、巨人で主にリリーフ左腕として通算258試合に登板し、14年に引退した。その後は巨人で監督担当や編成本部長補佐などに就いてきた。
この日、松井秀喜新監督が率いる来季の指導陣が発表になった。新たなスターが期待される松井巨人にとって大事なファーム。新たな指揮官に託し、鍛え上げていく。