【写真】戦力外通告を受けたソフトバンク緒方理貢(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクは29日、緒方理貢外野手(28)に来季の契約を結ばないことを通告した。日本一決定翌日の朝、電話で球団事務所に来るよう伝えられた。緒方は「CS、日本シリーズでもベンチを外れることが多かったので、覚悟はできていました。すんなりと受け入れられた」と話した。

日本シリーズ第1戦では延長11回に代走で登場。柳町達外野手(29)の左翼への犠飛で生還していた。「まだまだできると思っている。今のところはNPBでしか考えていないです」と現役続行を希望した。

緒方は宮崎県出身で20年育成5位でソフトバンクに入団。4年目の24年に支配下登録された。昨季は自己最多101試合に出場も今季は右ふくらはぎや腰の故障に泣きわずか14試合。2軍監督時代から5年間一緒だった小久保裕紀監督(55)には「監督との出会いが僕の野球人生を変えてくれた」と感謝した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】緒方理貢に戦力外通告「覚悟はできていた、まだまだできると思う」現役続行希望 」