【ソフトバンク】日本一翌日に 緒方理貢が戦力外通告 本人は現役続行を希望
ソフトバンクは29日、緒方理貢外野手(28)に来季の契約を結ばないことを通告した。日本一決定翌日の朝、電話で球団事務所に来るよう伝えられた。
緒方は「CS、日本シリーズでもベンチを外れることが多かったので、覚悟はできていました。すんなりと受け入れられた」と話した。
日本シリーズ第1戦では延長11回に死球で出塁した山本祐大捕手(28)が三塁へ進み、代走で登場。柳町達外野手(29)の左翼への犠飛で生還していた。
支配下2年目の昨季は自己最多101試合に出場。代走、守備固めで期待された今季は2軍スタート。2軍戦で右ふくらはぎに死球を受け出遅れ、腰痛にも悩まされるなどけがに泣かされた。1軍ではわずか14試合の出場に終わった。
「(今は)体は万全です」「現役続行を。まだまだできると思っていますので。今のところはNPBでしか考えていないです」と話し、トライアウト受験も視野に入れている。
「けがの中でもすごく応援してくれたファンの方々が多かったので、プレーで見せることができなくて申し訳ないなという気持ちです」。緒方は宮崎県出身で20年育成5位でソフトバンクに入団。4年目の24年に支配下登録された。