【写真】日本シリーズの最高殊勲選手賞を受賞したソフトバンク正木智也(撮影・岩下翔太)

<日本シリーズ:ソフトバンク4-2DeNA>◇第4戦◇28日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが2年連続の日本一を果たした。DeNAに4連勝。プロ野球史上初のCSファイナルステージから無傷の7連勝で、頂点に立った。2年連続日本一を記念し、NHK総合では特番「おめでとうホークス 祝!2年連続日本一」が放送された。

正木智也外野手(26)がインタビューを受けた。最高殊勲選手(MVP)賞に輝いた。全4試合で安打をマークし、打率4割3分8厘、2本塁打、2打点。史上初の初戦から3試合連続延長となった、27日の第3戦では延長10回にサヨナラのソロ本塁打を放った。

「きのう(27日)のサヨナラホームランは人生初のサヨナラホームランだったので、印象に残っていますね。『また延長か…』と思いましたし、延長戦になると守備がどんどん緊張してくるので、それが結構キツかったですけど、点が入ったときとかは楽しかったので、そういう意味では良かったかなと思いました」と振り返った。

昨季は4月に左肩を亜脱臼し同月末に手術を受け、戦線離脱。「(昨年)ケガして3カ月ぐらいはバットも振れなくてトレーニングしかできない状況だったので、トレーニング中心に担当の人とメニューを組んでもらってやりました。打球速度、スイングスピード上がったなと思いましたし、そういう意味ではバッティングにつながっているかなと思います。(両手を離さないスイングは)ケガする前まではその発想はそもそもなかったので、ケガしてその発想が出てきたので、ケガの功名かなと思います」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】日本シリーズMVP正木智也「ケガの功名」と振り返ったこと…NHK日本一特番 」