ドジャースオーナーが球団売却の可能性を完全否定「何があろうとチームを所有し続ける」
ドジャースのマーク・ウォルター・オーナーが、28日付のカリフォルニア・ポスト紙の単独インタビューで、何があっても球団を売却することはないと明言した。
同オーナーは現在、経営している複数の会社の不正会計に関して連邦機関の捜査を受けており、NBAレイカーズを始めとする複数のスポーツチームを最近になって売却し、さらなるチーム売却の可能性も報じられている。
だがインタビューでドジャースについて「何があろうとチームを所有し続ける。我々は今後10年以上、勝ち続ける。これまでと同じように、勝利を目指し続けていく。毎年必ず頂点に立つというわけではないが、毎年それを目指す」とし「この経営体制の下、来季もワールドシリーズ制覇を果たすことを強く願っている。来季だけでなくこの先10年、そしてさらにその先も同じだ」と話した。
ドジャースはリーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗のスイープで敗退し、念願だった3連覇はならず。同オーナーは今オフの補強については「チームに目立つほどの大きな弱点はないが、さらに強くする余地はある。戦力強化のためのあらゆる可能性を検討していく」と話した。