【ソフトバンク】本拠地15連勝で頂点「9月中旬ぐらいから負けてないなと」小久保監督/一問一答
<日本シリーズ:ソフトバンク4-2DeNA>◇第4戦◇28日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンク小久保裕紀監督(55)が2年連続の日本一に輝いた。CSファイナルSは日本ハムに3連勝(アドバンテージ2勝含め5連勝)、日本シリーズがDeNA相手に4連勝と、圧倒的な強さで2年連続日本一に輝いた。お立ち台での一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-2年連続日本一に輝きました福岡ソフトバンクホークス、小久保裕紀監督です。まずはこの満員のスタンドの景色を前に、今どんなお気持ちでしょう
「監督になって、ずっと目標にしてた、ここみずほペイペイドームでの胴上げ、3年目にしてやっと達成できました。ありがとうございました」
-9度、この本拠地の中を舞いました。まず最初にどんな感情が込み上げてきましたか
「常にこの天井を見ながらの胴上げを常日頃からイメージしてたんで、そのイメージがそのまま出てきました」
-今年は横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズ史上初初戦から3試合連続の延長戦。今日も含めて本当にしびれる戦いが続きましたね
「はい。投手陣もよく頑張ってくれましたし、打撃陣も諦めずにね、やっぱりこのホームランという、本当にこう、野球の流れを変えるいいところ出ましたし、杉山に関しては1勝3セーブ、全試合登板でね、ほんと締めくくってくれましたね」
-今お話ありました、強力DeNA打線をロースコアに抑えるという、ほんとに先発陣、リリーフ陣が起用に応えてくれましたね
「そうですね。今日の松本裕樹の登板時のファンの皆さんの声援が、彼にとってはすごく後押しになったと思います。ありがとうございました」
-そして、野手陣で見ますと、正木選手、庄子選手をはじめ、山川選手であったり、川村選手であったり、本当にいろんな選手たちが起用に応えてくれました
「劇的な試合ばかりだったんでね。でも今日のゲームに関しては、敬遠の後の山本祐大。古巣相手にね、敬遠されて打つ。大したもんですね」
-ほんとに熱い気持ちでチームを引っ張ってくれました山本選手ですが、改めてさっき、相川監督ともがっちり握手も交わされていました。対戦相手としての横浜DeNAベイスターズ、どんなところに強さを感じましたか
「いや、正直、打線もいいですし、ピッチャーのレベルは高くてですね、全く、なんて言うんですかね、こう、差がないと言いますか、もうそういう気持ちで戦ってたんで。セ・リーグも、来年からDHが入るんでね、また野球が全然変わってくると思うんで、そういう話を最後、相川監督としましたね」
-そして、先ほどもお話ありましたこの本拠地というところ。結果的には小久保監督、9月8日の日本ハム戦からクライマックスシリーズ、日本シリーズとここ本拠地で15連勝で締めくくるということになりました。改めてこの本拠地の歓声、声援いかがですか
「いや、9月は中旬ぐらいから負けてないなと思ったんですけど、15も勝ってたんですね。これはもうファンの皆さんの声援のおかげです。ありがとうございます」
-リーグ3連覇、そして2年連続日本一を掲げて迎えた今シーズン。見事達成されました。改めていかがでしょう
「はい、少し余韻に浸って、また来年に向けてスタートしたいなと思います」
-最後にホークスファン始めプロ野球ファンがこの戦いを最後まで見守ってくれました。日本プロ野球を代表して、全国のプロ野球ファンの皆さんに最後、小久保監督からメッセージお願いします
「2026年シーズンのプロ野球の最後の試合が今日終わりました。おかげさまで2年連続日本一を達成することができ、また来年に向けて新たな目標を持って頑張っていこうと、そういう気持ちになっています。1年間、ファンの皆さん、本当にありがとうございました」