【写真】ソフトバンク対DeNA 10回裏ソフトバンク1死、正木智也は左越えにサヨナラとなる本塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<日本シリーズ:ソフトバンク2-1DeNA>◇第3戦◇27日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンク正木智也外野手(26)が人生初のサヨナラ弾で、史上初となる日本シリーズ3試合連続の延長戦に終止符を打った。

若き主砲が一振りで試合を決めた。同点の延長10回。2ボールからDeNAルイーズが投じた真ん中低めツーシームを左翼テラス席に突き刺した。

「入らないと思って。絶対に二塁行かないとと思って走ってたんで。入ってびっくりしましたし、(喜びを)ほんとに味わえなかったというか、二塁回って三塁の間ぐらいでサヨナラホームランかと思って。ホームラン全く狙ってなくて、もうほんと次のバッターにつなげて出塁することだけ考えてたんで。『あっ! サヨナラホームランだ』と思ったのは二塁との三塁の間ぐらいでした」

チームは3連勝で日本一に王手をかけた。「もちろん(DeNAが)1勝したら勢い乗ってくると思いますし、ほんとこの3試合ともどっちが勝つかわからないような試合だったんで。それを勝てたのはほんとに良かった。明日以降もほんとに絶対苦しい試合になりますけど、そこで打てるような選手になりたいなと思います」と力を込めた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】正木智也、日本一へ王手かける人生初のサヨナラ弾「入ってびっくりしました」 」