【高校野球】がばい佐賀北がセンバツ王手!全国制覇含む6度甲子園に出場も春の甲子園は0
<高校野球秋季九州大会:佐賀北7-1大分>◇27日◇1回戦◇リブワーク藤崎台
佐賀北(佐賀2位)が大分(大分1位)との初戦を制し、来春のセンバツ出場に王手をかけた。初回に連続適時打などで3点を先制。その後も追加点を重ね、終始優位に試合を進めた。
2007年(平19)夏の甲子園で全国制覇。2回戦は宇治山田商(三重)との延長15回引き分け再試合を制し、準々決勝で帝京(東東京)、準決勝では長崎日大を破った。そして決勝は野村祐輔(のちに広島)-小林誠司(のちに巨人)のバッテリーを擁した広陵(広島)と激突。副島浩史内野手が8回に逆転満塁弾を放って劇的な優勝を果たした。県立高が次々と強豪私学を倒しての日本一は“がばい旋風”と称された。
昨年も含めて夏の甲子園に6度出場し、7勝5敗1分けの成績を収めている。ただし、春のセンバツはまだ1度も出場がない。来春の九州地区のセンバツ一般選考枠は4。初めての春の甲子園をかけ、29日の準々決勝で沖縄尚学(沖縄2位)との大一番に臨む。
なお、佐賀1位の早稲田佐賀も初戦突破を決めており、28日の準々決勝で福岡1位の祐誠と対戦する。