【巨人】ドラ5中大・伊藤櫂人に牧秀悟&森下翔太超え期待「2人に負けない結果を残したい」
巨人ドラフト5位の中大・伊藤櫂人内野手(22)が27日、同大学の多摩キャンパスで指名あいさつを受けた。榑松スカウティングディレクターと担当の木村スカウトから訪問を受け「自分のセールスポイントである打撃により磨きをかけて、ジャイアンツの日本一にいち早く貢献できるように精いっぱい頑張っていきたい」と力を込めた。
長打力を武器にするスラッガーで、中大の先輩でもあるDeNA牧(5本)や阪神森下(9本)より多い、現役最多13本塁打を放っている。榑松スカウティングディレクターからは「長打力という部分と勝負強さは非常に似ております。阪神森下選手、横浜DeNAの牧選手を抜いてくれる選手になることを期待しております」とセ・リーグ屈指のスラッガー超えを期待された。
伊藤も「お二方ともプロ野球ですごく活躍されている。そのお二人を目標にしていたというか、それくらいにならないと活躍できないと感じていた。自分の持ち味を存分に発揮してそのお二人に負けないような結果を残せたらいいなと思います」と誓いを立てた。
将来的にはホームラン王のタイトルを狙う逸材は、松井秀喜新監督(52)の就任会見もくまなくチェック。「ジャイアンツは強くあれ、紳士たれ、と。野球だけじゃなくて1人の人間として、野球人として成長できるところもすごいなと感じました。『真っさらな気持ちで待っててほしい』みたいなことも言ってたので、自分も頑張ろうという気持ちになりました」と真っ正面から受け止めた。