織田翔希は「ドジャースに入団するだろう」と米報道 契約金は4・8億~8億円の可能性も
メジャー挑戦の意思を表明する中で巨人がドラフト1位指名した横浜・織田翔希投手(28)について、米紙ニューヨーク・ポストは25日(日本時間26日)、ドジャースと契約するだろうとの見方が球界全体で広まっていると伝えた。
同紙は「事情に詳しい関係者らは、彼がまだ決断を下していないとした上で、球界全体ではショウキ・オダが最終的にドジャースに入団するだろうとの見方が広まっている」とリポート。
一方で「オダほどの才能を持つ有望選手が、アマチュアのままメジャーリーグの球団と契約した前例はこれまで一度もない。日本の野球界は、この動きを国内リーグの存続を脅かすものとして捉えている」と、日本選手の早期のMLB流出にも警鐘を鳴らした。
同記事では、花巻東高からスタンフォード大を経て今年7月のMLBドラフトで8巡目指名を受けマーリンズに入団した佐々木麟太郎内野手(21)や、大産大の準硬式野球部からパドレスとマイナー契約を結んだ野上龍哉投手(20)の例を紹介。
また、直接メジャー球団と契約するメリットとして、NPBではポスティングや海外FA権を取得するまで時間がかかることや、NPBではドラフト選手の契約金の上限が1億円だが、あるスカウトの情報として、織田の契約金は300万ドル(約4億8000万円)から500万ドル(約8億円)になる可能性もあると伝えるなど、金銭的にも有利だとした。