【写真】DeNA対ソフトバンク 3回表ソフトバンク1死、先制のソロ本塁打を放つ正木智也。投手尾形崇斗(撮影・鈴木みどり)

<日本シリーズ:DeNA3-4ソフトバンク>◇第2戦◇25日◇横浜

ソフトバンク正木智也外野手(26)が自身初の日本シリーズ初アーチを決めた。

0-0で迎えた3回1死の第2打席。フルカウントからの7球目、尾形の内角150キロ直球を強振した。打った瞬間にそれと分かる1発。どこまで飛んでいくのか。打球は左翼スタンド上段ではずんだ。かつてのチームメート撃ちで大きな先制点をもたらした。

「先制点を取っていい展開にもっていきたいと思いました。追い込まれてしまいましたが、そこからマインドチェンジをして次につなぐ意識が結果的にホームランと最高の形になってくれました」

自身にとって3度目の大舞台。通算16打席目で待望のシリーズ1号を放った。99年生まれの同学年・尾形との対戦を振り返り「同い年ですし、ずっと一緒にやってきたチームメートだったので、楽しかった。いいボールを投げるなと思いながら。でも、僕もしっかり対策してきたのでそれが出せたと思う。次に対戦するときは簡単にはいかないと思うので、しっかり対策してやりたい」と語った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】正木智也、元同僚・尾形との対戦「いいボール。楽しかった」同学年対決で先制弾 」