【写真】東京仲川輝人(2024年9月撮影)

<明治安田J1:東京6-0水戸>◇第12節◇25日◇味スタ

FC東京がホームで水戸ホーリーを6-0と粉砕し、2位に浮上した。

今季リーグ戦初先発となった34歳FW仲川輝人が2ゴールを挙げ、首位町田に並ぶ勝ち点27に。クラブ最多タイの6発で、得失点差も1まで肉薄した。

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チームに火を付けたのは仲川だった。まずは前半32分、右からのクロスに161センチの小兵がお手本のようなヘディングシュート。しっかりミートし、GKの足もとにたたきつけての先制点だ。さらに後半開始51秒。FW長倉を経由して流れてきたボールに対し、勢い良く右足を振り抜き追加点を挙げた。この2ゴールがその後の4点を導いた。

19年に横浜でJ1得点王とMVPを獲得した男。22年シーズン以来、4年ぶりの2得点に「ゴールが久しぶりすぎて。この2つのゴールの感覚は最高でした。僕自身の存在を証明できた」と言って笑った。

連戦の中、好調を買われての先発起用。松橋監督は「チームのタスクを理解した中でプレーしてくれ、非常にいいパフォーマンスだった」とたたえた。チームも首位町田と勝ち点で並んだ。仲川は「大量得点で勝てたことはそうだけど、クリーンシートが続いているのも大きい。どちらも継続して優勝争いしていきたい」と誓った。【佐藤隆志】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【東京】今季初先発のFW仲川輝人4年ぶり2発「僕自身の存在を証明できた」松橋監督も称賛 」