【写真】空き巣被害に遭ったブルーノ・フェルナンデス(ロイター)

サッカーの英プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの主将でポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(32)が、遠征中に留守となっていた自宅に窃盗被害に遭った事件は、インスタグラムの投稿が犯行のヒントとなっていた可能性があるという。英紙サンが報じた。

事件が起きた21日(現地時間)の午後8時半ごろ。覆面をかぶった3人組がフェルナンデス宅に侵入。貴金属類などを奪って逃走した。

フェルナンデスの自宅は高級住宅街にある400万ポンド(約8億7500万円)の豪邸で、事件発覚当初から疑問に思われていたのは、高度な警報システムや電動ゲートなど、最新のセキュリティーシステムが備えられているにもかかわらず、やすやすと窃盗団の侵入を許したことだった。窃盗団は「怪しい人影がある」との近所の通報からわずか10分で警察が駆けつけたにもかかわらず、逃走していた。フェルナンデスがこの家に住んで4年になるが、過去には何もなかった。

ここで注目されたのはフェルナンデスが雇ったインテリアデザイナーで、家に6部屋もある寝室の写真などをインスタグラムに投稿。またマンUの他の選手と撮った自撮り写真も掲載していた。

この投稿は事件の1週間前に行われたもので広く拡散されていたが、その後削除されている。部屋の間取りや自宅敷地内の私道の様子など、窃盗団にとってヒントとなるものがインスタグラムに写し出されていた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 最新警備備えたマンU主将宅へ窃盗団侵入…インスタグラムの写真がヒントか 」