【阪神】藤川監督、ドラ1榊原七斗を絶賛「これは任せたい」最も印象的な瞬間は…指名あいさつ
日刊スポーツ 2026年10月23日 13:39:07
阪神ドラフト1位の明大・榊原七斗外野手(4年=報徳学園)が23日、東京都・府中市内の同大学で指名あいさつを受けた。
藤川球児監督(46)も同席し「私が印象に残ったのは、ドラフトで指名された時に表情が動かなかったこと」と言及。「これは私が2年間、阪神の監督を務める時に、表情を動かさず、最後まで姿勢を変えず没頭すれば、必ず強い自分が作り出せるというのがテーマで選手たちに常に問いかけていた。チームに通づるものをすでに持ち合わせている」と称賛した。
榊原は50メートル走5秒99の俊足で、中堅で広い守備範囲を誇る。遠投110メートルの強肩、東京6大学では現役最多の通算12本塁打のパンチ力も兼ね備えている。指揮官は「センターラインを守っても任せることができる。凡打でも一塁まで全力疾走することを、この明治大学で学んで4年間貫き通したという報告も受けました。タイガースがこれから課題とするところも踏まえて『これは任せたい』という風にさらに強く思いました。素晴らしい選手になってくれる」と絶賛した。
情報提供元: 日刊スポーツ