【写真】オリックスから1位で指名を受け笑顔の富士大・角田楓斗投手(撮影・高橋香奈)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

満点のドラフトにオリックス岸田監督は満面の笑みを浮かべた。1位は富士大のエース角田楓斗投手(4年=東奥義塾)単独指名に成功。最速153キロで奪三振率の高い「みちのくのドクターK」を獲得できた喜びを隠せなかった。就任以来2年連続で1位競合のくじを外していただけに、「ドキドキしました。角田という名前が(他球団から)挙がらないことを願っていました」と正直だった。

00年以降のくじは1勝17敗。前日のスカウト会議では、どちらがくじを引くか馬殿球団社長と立候補し合った。それほど角田どりへの思いは強かった。角田を軸に支配下6人、育成6人の補強を完了。福良淳一GM(S66)も「(満点に)近い」とご満悦だった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ドラフト】V奪回見据えたオリックス、福良GM「満点に近い」1位角田楓斗ら即戦力投手4人  」