【写真】会見で話すソフトバンクドラフト1位青学大・鈴木泰成(撮影・宮地輝)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

青学大・鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)がソフトバンクからドラフト1位指名を受けた。ロッテとの2球団競合の末、ソフトバンクが交渉権を獲得した。

鈴木は指名後、同大で会見に臨み、「高い評価をしていただいて、1位という素晴らしい順位で指名していただいたので、すごくうれしい気持ちとホッとした気持ちです」と喜びを語った。

常勝軍団への加入に胸を膨らませる。話してみたい選手を問われると、「特定の選手というよりは、本当に自分よりも経験が多く、レベルの高い選手が多いと思うので、何か1つでも吸収して追いつけるように頑張りたい」と意欲を示した。

大学では2年時にリリーフエースを務め、3年時から本格的に先発へ転向した。プロでの役割については「どこでもできるというのが自分の強みでもあると思うので、求められた場面で役割を果たせる選手になりたい」と、チームへの貢献を誓った。

福岡の印象について問われると「福岡と言えばソフトバンクというのが一番あると思う。福岡、九州に愛されているチームだなと感じる」と語った。九州の地で「パ・リーグ4連覇」に貢献する。

◆鈴木泰成(すずき・たいせい)2004年(平16)5月28日生まれ、茨城県ひたちなか市出身。田彦小1年で勝田野球スポーツ少年団で野球を始め、スワローズジュニア、田彦中では友部シニアでプレー。東海大菅生では2年春に甲子園出場。青学大では1年春からベンチ入り。2年からリリーフエースとして大学4冠を達成。3年春に先発デビュー。4年で大学日本入り。50メートル走6秒0。遠投105メートル。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ドラフト】ソフトバンク1位・鈴木泰成「福岡と言えば…」九州に愛される球団で「パ4連覇」へ 」