【写真】ドラフト会議に臨むヤクルト池山隆寛監督(右から2人目)ら(撮影・増田悦実)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

ヤクルトがドラフト1位で東京ガスの藤沢涼介外野手(24)を指名した。

チームはリーグワーストの今季83本塁打だった。社会人NO・1外野手の呼び声が高く、パワーも走力もある打者。池山隆寛監督(60)は「もともと今シーズンの反省は長打不足、得点不足というところを私自身も感じていたので、球団を挙げて、来年からDHもありますし、かといって守備能力も必要だというところで満場一致です」と明かした。

さらに指揮官は「もちろん走攻守揃っている選手だと聞いて、映像も見た。いいところはどんどん伸ばしていって、失敗も多いかもわかりませんが、楽しみな選手」と期待した。

◆藤沢涼介(ふじさわ・りょうすけ) 2002年(平14)6月4日生まれ、栃木県宇都宮市出身。小学4年から野球を始め、中学時代は宇都宮リトルシニアに所属。佐野日大、横浜国大に進学し、東京ガスに就職。目標とする選手はカブス鈴木誠也。横浜スタジアム左翼後方の看板まで満塁弾を飛ばしたパワーが自慢。187センチ、91キロ。右投げ右打ち。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ドラフト】ヤクルト池山監督「長打不足、得点不足という…」1位で東京ガス・藤沢涼介を単独指名 」