【写真】国学院大対青学大 試合に臨む青学大の渡部海(左)と鈴木泰成(撮影・滝沢徹郎)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

青学大から「4年連続・複数ドラ1」が誕生した。渡部海捕手(4年=智弁和歌山)が楽天から1位、鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)がソフトバンクから1位で指名を受けた。

2選手はともに1年時からベンチ入りし、東都リーグ6連覇、全国制覇3度に貢献。先にプロ入りした先輩たちとともに、青学大の黄金期を築き上げてきた。

同一チームからの複数のドラフト1位指名は、2年連続の時点で全チームを通じて史上初の快挙。今年も2名が1位指名を受け、4年連続となった。

なお23年に楽天中島大輔外野手(25)もドラフト6位で指名をされている。

過去3年のドラフト1位は以下の通り

2023年 広島常広羽也斗投手(25) 阪神下村海翔投手(24)

2024年 ロッテ西川史礁外野手(23) 広島佐々木泰内野手(23)

2025年 中日中西聖輝投手(22) DeNA小田康一郎内野手(23)

◆渡部海(わたべ・かい) 2004年(平16)8月20日生まれ、大阪市出身。大阪ゴールデンファイヤーで小1から野球を始め、住吉ボーイズではU15日本代表。智弁和歌山では1年夏からベンチ入り。21年、22年夏の甲子園に出場し、21年夏に全国制覇。22年U18日本代表。青学大では1年春から出場し2年秋にリーグMVP。25、26年は大学日本代表入り。4番を務めた。180センチ、90キロ。右投げ右打ち。

◆鈴木泰成(すずき・たいせい) 2005年(平16)5月28日生まれ、茨城県ひたちなか市出身。田彦小1年で勝田野球スポーツ少年団で野球を始め、スワローズジュニア、田彦中では友部シニアでプレー。東海大菅生では2年春に甲子園出場。青学大では1年春からベンチ入り。2年からリリーフエースとして大学4冠を達成。3年春に先発デビュー。4年で大学日本代表入り。50メートル走6秒0。遠投105メートル。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ドラフト】青学大から4年連続「複数ドラ1」黄金期支えた渡部海、鈴木泰成がプロの世界へ 」