【阪神】珍しい12球団1位公表なし「駆け引きになると思う」畑山統括スカウトの見立ては?
22日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」を翌日に控えた21日も、12球団のどこも1位指名選手を公表しなかった。1球団も明言しないのは、13年ぶりだ。
21日に前日スカウト会議を終えた阪神畑山俊二統括スカウト(62)は「それだけやっぱり今年は目玉と言われる選手が少ないのは事実。同じようなレベルの選手が各ポジションともに、それなりに人数がいるというところで、駆け引きになってくると思う。公言はないのかなと思います」と分析した。
阪神は24年は関大・金丸(中日)、昨年は創価大・立石とここ2年は競合覚悟で1位指名してきた。畑山統括スカウトは「元来公言する必要は全くないことで。他球団に対する牽制(けんせい)という意味でされているんだと思います」と説明した。 「うちは基本的に、0ではないですね。藤浪の時はしましたかね…。何年かしたこともあったと思うんですけど、ほぼほぼここ10年くらいはしていないですかね。要するに、うちの手の内を明かすつもりはないのかなというのが、うちのスタンスには今なっていると思います」
今年は例年以上に各球団の細かな駆け引きがあるかもしれない。