【欧州CL】エムバペ「ビニは問題ない。もし彼が悲しんでいるとしたら」超一流の誇り説く
<UEFAチャンピオンズリーグ:Rマドリード4-1ライプチヒ>◇21日(日本時間22日)◇1次リーグ第3節◇ベルナベウ
【マドリード(スペイン)=高橋智行通信員】レアル・マドリード(スペイン)がライプチヒを4-1で破り、開幕から3連勝となった。エースFWキリアン・エムバペ(27)は1得点1アシストと輝きを放った。
1-0で迎えた後半7分、MFベリンガムが左サイドから上げたクロスをエムバペがヘッドで折り返し、MFギュレルがゴールに押し込んだ。
待望の得点は後半38分だった。FWディオマンデのパスをペナルティーエリア内で受けると、右足でゴール右隅を付く力強いコントロールシュートで追加点を奪った。
MVPを獲得したエムバペは試合後のインタビューに「トップ8入りするためには勝ち点の1つ1つが重要になることを分かっている。すでに3勝したので、あと5勝だ」と話した。
25日にはバルセロナとの「クラシコ」を控えている中、絶好調そのもの。「クラシコは別の試合だ。ただ今日の試合のことだけを考えていた。これから日曜日のことを考えるよ」。
そして本拠地ベルナベウで戦うことについて問われると、「僕たちがここでプレーする時、サポーターがたくさんのゴールや非常に攻撃的なプレーを見たいと思っていることは理解している。時にそれがかなわないこともあるけど、僕たちはマドリディスタ(Rマドリードサポーターの愛称)に喜びを届けようと頑張っているよ」と胸を張った。
また、途中交代となったビニシウスには「ビニは問題ない。もし彼が悲しんでいるとしたら、それはチームやサポーターに多くのものをもたらせたいと思っているからだ。落ち着いて、自分のことを誇りに思うべきだ。偉大な選手は常に自分自身を誇りに思い、自信を持たなければならない。なぜなら彼にはそれだけのクオリティーがあるのだから」と気遣っていた。