【横浜】宮市亮、先制ミドル弾も勝利に届かず「タイトルを目指すには絶対に勝ち点3を…」
<明治安田J1:横浜2-2東京V>◇21日◇第11節◇東京・MUFG国立
横浜F・マリノスFW宮市亮(33)が強烈なミドルシュートで先制点を決めた。
追い風を受けた前半23分、MF松村晃助のパスを右サイドで受けると、中へ持ち出して左足のミドルシュートを放った。GKマテウスの手をはじいて先制点となった。
しかし東京ヴェルディの粘りにあい、伝統の聖地・国立決戦は2-2の引き分けに終わった。
宮市は「自分のゴールっていうよりは、負けたに等しい引き分けかなと思います」と悔やんだ。
今季は国立で3度目の試合となったが、2分け1敗。開幕戦で鹿島に3-4と逆転負けを喫し、第7節の町田戦は1点リードを守れず終盤に失点。1-1で引き分けている。
直近は負けていないとはいえ、これで3試合連続のドローだ。宮市は「やっぱりタイトルを目指すには絶対に勝ち点3を取らないといけないっていうのは分かっていたし、僕自身も意識していました。ここで追いつかれてしまうっていうのは、まだまだ何か僕らに足りないものがある。もう1回次の試合に向けて切り替えないといけない」と厳しい表情で振り返った。【佐藤隆志】