【DeNA】1位指名の選手は明言せず 方針は「総合的に層を厚く…来年その先のことも考えて」
日刊スポーツ 2026年10月22日 12:00:01
DeNAはドラフト会議を翌日に控えた21日、1位指名の選手を明言しなかった。
木村洋太球団社長兼チーム統括本部長(44)は「まだ決まっていないです。会場入りする前に集まって、監督も含めて意見をもらって、最後は私の方で決める予定でいます」と説明。1位候補は投手、野手の「1桁」まで絞った。
ドラフト補強の方針については「総合的に層を厚くする。シーズン全体を戦う中で、層を厚くしてくれる選手が誰なのか。来年、その先のことも考えてやっていきたい」と明かした。全体の指名候補リストは50~60人で、支配下は「通常通りの人数」とした。
15日の会見で米挑戦を表明した横浜高の織田翔希投手(3年)の強行指名の可能性についても言及。木村球団社長兼チーム統括本部長は「当然、我々も会見を見ていますし、地理的な利便性もある。スカウトが足しげく情報を関係者と取っている中で、本人の意向だったり、学校関係者の意向だったりは把握している。最後はそういう情報をしっかりテーブルに乗せて、総合的に判断したいと思っています」と語った。
情報提供元: 日刊スポーツ