【写真】横浜対東京V 後半、同点ゴールを決めた東京V山田剛綺(中央)(撮影・宮地輝)

<明治安田J1:横浜2-2東京V>◇21日◇第11節◇東京・MUFG国立

横浜F・マリノスと東京ヴェルディの伝統の聖地・国立決戦は、2-2で引き分けた。

93年Jリーグ元年開幕と同一カード。主導権を握ったのは横浜。前半23分、FW宮市亮が豪快な左足のミドルシュートを放ち、GKマテウスの手をはじいて先制点を奪った。

後半5分には右DF木村卓斗の巧みな股抜きから宮市、FW谷村海那、そして再び木村が受けてゴール前へ折り返し。FW遠野大弥のワンタッチシュートはGKマテウスの体に当たりルーズボールとなって浮いた。そこを体ごと押し込み、2-0とした。

対する東京Vも反撃。後半28分、敵陣でルーズボールを拾ったMF森田晃樹がダイレクトで前線へパス。受けたMF藤本寛也が左足を振り抜きゴール。1点差と迫った。

そして土壇場で追いついた。左DF溝口修平のクロスボールを途中出場のFW山田剛綺が頭で合わせ、2-2とした。

横浜は4勝5分け2敗。最下位の東京Vはいまだ未勝利も5分け6敗。ドローとはいえ、相馬直樹新監督となって3戦目で初めて勝ち点を手にした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【東京V】横浜と伝統の国立決戦、途中出場FW山田剛綺の土壇場ヘッドで2-2のドロー 」