【阪神】投の軸・岩崎優「鍛え直し」50試合登板も満足せず 打の軸・佐藤輝明に送った言葉は
日刊スポーツ 2026年10月22日 05:00:00
阪神岩崎優投手(35)が21日、来季巻き返しを誓った。トレーニングのため甲子園に訪れ「巻き返してやろうという気持ちは当然持っています。具体的にどうするかはこれから。考えていることもありますけど、やりながら考えていきたいと思います」と覚悟を明かした。
13年目の今季は50試合登板し、3勝3敗、19ホールド、11セーブ、防御率2・54。前半戦はドリスとともに守護神を務めたが、後半戦は若き剛腕工藤に9回のマウンドを譲った。5年ぶりに20セーブに届かず「もっと(数字は)出せる」と成績に満足はしていない。「全体的に鍛え直しです」と語気を強め、14年目の来季へ再スタートした。
打の主軸、佐藤輝明がポスティングシステムを利用してメジャー挑戦する。投の主軸、岩崎は「三冠王ってものすごいことじゃないですか。そういう選手と一緒にやれたっていうのは、誇れること」と敬意を表した。「アメリカに行っても活躍を期待しています」とエールを送りつつ、寡黙な左腕は鍛錬の日々へ。佐藤が抜ける穴は投手陣でもカバーする。【只松憲】
情報提供元: 日刊スポーツ