【写真】中日の球団旗(2022年撮影)

中日は21日、都内のホテルで約3時間にわたり、ドラフト会議前日のスカウト会議を行った。

堀中寛樹スカウト部長が取材に応じ、ドラフト1位指名を公言しない方針を明かした。「最終的に明日の会場で最終確認します」と話すにとどめた。

1位候補は「最低12人は必要」とし、投手、野手の内訳は明かさなかった。抽選となった場合のくじ引き役も未定で、加藤球団本部長、朝田本部長、荒木本部長補佐の3人から決める見込み。

ドラフトの目玉候補である横浜・織田翔希投手(3年)は15日、米国挑戦を表明した。織田の動向を受けた動きについて、堀中スカウト部長は「こちら側の評価は変わらないので、それで何かを大きく変えるっていうことはないです」と説明。指名の可能性については「彼も含めた1位候補というものは当然ありますから」と語った。

工藤新監督は仕事の都合で、ドラフト会議を欠席予定となっている。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【中日】前日会議で1位公表せず 堀中スカウト部長、米挑戦表明横浜・織田は「評価変わらない」 」