【ソフトバンク】モイネロ、ライブBPで最終調整 35球安打性なし 日本シリーズ第2戦濃厚
ソフトバンクの左腕エース、リバン・モイネロ投手(30)が21日、本拠地みずほペイペイドームで日本シリーズ登板に向け最終調整となるライブBPを行った。
アップ、キャッチボールを終えるとマウンドに立った。育成の牧原巧とザイレンの2人の打者を相手に計6打席、35球を投げた。安打性の打球はなく、牧原巧の2打席目には変化球で空振り三振も奪った。「ブルペン(調整)の延長という感じ。打者がいるのは感じが違うし、スイングがある状況で投げたかった」。14日の日本ハムとのCSファイナルS第1戦に先発登板。2回2/3、70球を投げ6安打3失点で無念のKO。制球力を欠き、早期降板となっただけに「コントロールがよくなかった。そこですね。今は自分のトレーニングを続けている感じ」としっかりと実戦感覚を取り戻すつもりだ。
日本シリーズでは敵地・横浜での第2戦先発が濃厚。「とりあえず、ストライクをしっかり投げること。ちゃんといいピッチングをしていきたい」と好投を誓った。投球を見守った倉野投手チーフコーチは「前回の反省を踏まえて、今日投げていたと思う。今日がベストというわけじゃないけども、いい調整ができたんじゃないかと思っています」とエース左腕の復調に期待を寄せていた。