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英国の動物愛護団体PETAはサッカーのプレミアリーグでMF鎌田大地、DF冨安健洋が所属するクリスタルパレスに対し、クラブの公式マスコットであるハクトウワシを引退させるよう公式な書簡を送った。英紙デーリーメールが報じた。

生きたハクトウワシの「フェニックス」は試合前のスタジアムを盛り上げる役割を担っている。2010年に米国から迎えられた「ケイラ」は10年間親しまれてきたが、2020年に28歳でこの世を去り、2024年からフェニックスがその座を引き継いでいる。

PETAは書簡でスタジアムの強い光や大音量が野生動物にストレスを与えると主張。場合によっては方向感覚を失うこともあって危険だとし、すでに着ぐるみのマスコットが存在しているため、野生動物は必要ないと訴えている。

また過去にはサッカー場で、野生のフクロウがボールに当たって死んだり、ワシが壁やガラスに衝突したことも理由に挙げている。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 鎌田大地、冨安健洋所属クリスタルパレスに動物愛護団体が野生動物のマスコットをやめるよう要求 」