【ドラフト】巨人スカウトが読み解く事前公表なしの理由「評価が大きく分かれているのかも」
日刊スポーツ 2026年10月21日 13:44:52
「球界の盟主」も公表なしだった。
巨人は21日、都内の事務所でスカウト会議を開き、22日のドラフト会議での1位指名については当日判断とすることを決めた。榑松伸介スカウトディレクター(50)が「1位候補は12人。当日のテーブルで決めようと思います」と説明した。
今年は全12球団がいまだ1位指名の公表はない。13年以来となる事前公表ゼロの可能性もある。
同スカウトディレクターは「非常に難しいなと思ってますね」と心境を明かし、「なんか公表に少し慣れてきてたんでね。だから、もしかしたら評価が大きく分かれる、今まで以上にっていう気はしますね。でもこれが普通だったんですよね、昔はね。なんかそれに慣れてたんでね」と振り返った。
巨人の候補には高校生、大学、社会人が含まれ、ポジションも野手、投手が入っている。「1球団がいったら、うちもいくぞみたいなところありますよね。でも今回どこもいかないんで。それかもしくは本当に最後の最後まで悩んでるかもしれないですね。我々が悩んでるように」と続けた。
情報提供元: 日刊スポーツ