【イラスト】MLBカット

ブルワーズとレイズが対戦する今回のワールドシリーズで、ブルワーズの本拠地ミルウォーキーで行われる試合のチケット価格が、過去に例を見ない高額を記録していると20日(日本時間21日)、米ヤフースポーツが伝えた。

MLB承認のチケット販売プラットフォーム「GameTime」上で、23日(同24日)に行われる第1戦のチケットの最低価格は現時点で2631ドル(約42万1000円)。これまでの第1戦の最高は、2016年にクリーブランドで行われたガーディアンズ対カブスの1125ドル(約18万円)で、それを大幅に上回っている。昨年トロントで行われたブルージェイズ対ドジャースは1117ドル(約17万9000円)で、ほぼ最高額に近かった。

一方、レイズの本拠地セントピータースバーグで行われる第3戦~第5戦のチケットの最低価格は700ドル(約11万2000円)台と、大きな差がある。ミルウォーキーでの試合は全ての試合の最低価格が2000ドル(約32万円)台。スモールマーケットの都市ながら、ブルワーズにとって1982年以来のWS出場で、シーズンを通して観客動員が高いことなどが高騰の要因に挙げられている。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 第1戦の最低価格は42万円!ブルワーズ開催のワールドシリーズチケットが記録的な高騰 」