【イラスト】今秋の主なドラフト候補一覧

プロ野球ドラフト会議が22日、行われる。そもそもどうやって指名順が決まっているの? ウェーバー方式って? ドラフト会議のルールをおさらいします。

◆1位 12球団が一斉に希望選手名を提出し、単独指名は選択が確定。指名が重複した場合は抽選で決定。外れた球団は再度指名し、重複したら再度抽選。12球団の1位が決定するまで繰り返す。昨年のドラフト会議は創価大・立石正広内野手が、阪神、広島、日本ハムの3球団で競合(阪神が交渉権獲得)。健大高崎の石垣元気投手がロッテ、オリックスの2球団(ロッテが交渉権獲得)、スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手がソフトバンク、DeNAの2球団で競合した(米ドラフトでマーリンズ入団)。

◆2位以下の指名順 ここからは完全ウェーバー方式と逆ウェーバー方式が交互に繰り返されます。ウェーバーとは、公式戦の最下位球団から順に指名をしていくルール。指名優先権は隔年で両リーグに順番に与えられ、今年はパ・リーグ6位の楽天→セ6位中日→パ5位ロッテ→セ5位ヤクルトの順。3位指名は順番が逆となりセ1位阪神→パ1位ソフトバンクの順。

◆選択可能選手 高校生、大学生はプロ志望届の提出者。社会人は高卒3年目以降、大卒2年目以降の選手。外国のプロ組織に所属した選手は、コミッショナーによって選択可能を全球団に通告されなければならない。高校や大学卒業時にドラフト指名を受けず、独立リーグに加入した選手は、最短1年で指名を受けることができる。

◆指名人数 原則として1球団10人以内。他球団が全て選択を終了して12球団で計120人に満たない場合は、120人に達するまで11人以上指名できる。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ドラフト】ウェーバー方式って? 今年の指名順は? ドラフト会議のルールをおさらい 」