【オリックス】国内FA取得の田嶋大樹、宗佑磨、中川圭太を全力慰留へ 宣言残留も認可
日刊スポーツ 2026年10月20日 05:00:00
オリックスが今季国内FA権を取得した田嶋大樹投手(30)、宗佑磨内野手(30)、中川圭太内野手(30)の主力3選手に宣言残留も認めながら、全力慰留を行っていることが19日、分かった。すでに下交渉もスタート。球団幹部は「彼らには当然残って欲しい。誠意を持って残留交渉をしていく」と強調した。
田嶋は不振から初の救援転向も経験し、18試合に登板し2勝5敗1ホールド、防御率5・89。昨季まで8年間は先発専任で通算51勝。肘にメスを入れた宮城、山下らの復帰時期も不透明で、先発不足に悩むチームにとって不可欠なピースでもある。宗は正三塁手として134試合に出場、初の2桁となる14本塁打、チーム最多65打点。中川も外野のオーソリティーとして113試合に出場し、6本塁打33打点と打線を支えた。3選手とも他球団への流出も危惧されるだけに、今後の交渉が注目される。
情報提供元: 日刊スポーツ