【阪神】平田2軍監督が受け取った「爆発」の意味とは「努力しなきゃいかんやん」/一問一答
<みやざきフェニックス・リーグ:阪神8-6日本ハム>◇19日◇生目第二
阪神が大量リードを何とか守った。2回に佐野大陽内野手(24)の3点三塁打などで7点を挙げた。
平田勝男2軍監督(67)の一問一答は以下の通り。
-打線がつながった
「集中力を持って、みんな取り組んでくれているよね」
-嶋村は3安打
「今日は強引にいかず、逆方向に。そういう打撃をしていれば打率も上がるんだけど。このぐらいのバッティングができるようになっているよ」
-前日に続いて、佐野はいいところで1本
「1本だけでしょ。あとの三振、三振。今年、三振が多かった反省も踏まえて、佐野っていうのは、そういうしぶといバッターにね(ならないと)。褒めるわけにいかんよ。ファウルで粘るとか、そういうところがまだ物足りない」
-投手陣が4本塁打を浴びた
「ダメだな。甘い球は全部放り込まれる。石黒はちょっと今いろいろ(試して)クイックでずっと投げたりしているけど、状態はよくないよね。それをこれから秋季キャンプとかで、しっかりと修正、強化していかなきゃいけない。今、クイックが一番合うんですって、言うてたわ。バッターも合うやん。差し込まれてないもん。でも、そのためにフェニックスに来てるんでね」
-昨日、藤川監督がオーナー報告で選手に「爆発」を求めた
「ここにいる選手たちはみんな競争意識を持っているんでね。もっと力をつけろという意味だと思いますよ。山崎も(西)純矢も、自分のレベルが分かるやん。こうやって試合出ることによって、やっぱり努力、練習しなきゃいかんやん(と理解する)。それが爆発だよ。ゲームでただボコボコ打つのが爆発じゃない。自分の課題に向き合うのが爆発だよ。そういうことでしょう。今年より数段レベルを上げるっていうことや。そしたらチーム力がおのずと上がってくるっちゅうことだと思うよ」