【日本ハム】大卒7年目の梅林優貴、戦力外通告受け「NPBでオファーがなかった時には海外」
日本ハムは19日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で、梅林優貴捕手(28)に来季の契約を結ばないと通達した。
現役続行の意向で合同トライアウトにも参加予定。「いまのところNPBでオファーがなかった時には海外というのは思っている。自分的にも危機感を持ってシーズンを過ごしてはいたので、野球を続ける道がなかった時のことも考えてはいた。自分の中での優先順位がいまあるんですけど、その上からやっていきたい。一番はまず野球」と話した。
広島文化学園大から19年ドラフト6位で入団。23年10月にも戦力外通告を受け育成契約を結んだが、24年7月に支配下復帰を果たした。1軍では通算36試合に出場。プロ7年目の今季は2試合で無安打に終わった。「だらだらとシーズン過ごしていたわけではなくて、自分の中でもいろんな情報のアップデートであったり、2軍なので試せることもたくさんありましたし。1軍で試合を経験するのが一番だと思うんですけど、試合の中で何かを試すというのはファームが一番だと思うので、そういうところではすごく自分の中でも技術的にも、知識だったりそういうところでも成長できたところではあった。そういうのをもって1軍で1年間プレーできていたらどうだったかなというのはすごく感じる」と語った。
この日球団側と話し、「一般の方から見れば戦力外でクビはクビだろうと思うとは思うんですけど、僕としてはすごく愛情のあることを言っていただいたと思う。なんで戦力外かという説明もすごくしっかりしていただきました。前回戦力外になってから支配下になって、3年経つんですけど、なかなか自分の中でも思うようにプレーできてても数字がついてこなかったり、1軍で結果が残らなかったとうところではあったので。本当にもどかしい気持ちもあったんですけど、それも踏まえて、すべて球団としては本当にこういうふうに考えてるからと。すごく球団からの愛情というかそういうのはすごく感じました」と明かした。