【写真】智弁和歌山対奈良大付 5回表智弁和歌山、長友悠成は左越えランニング本塁打を放つ(撮影・滝沢美穂子)

<高校野球秋季近畿大会:智弁和歌山11-2奈良大付>◇18日◇1回戦3試合◇わかさスタジアム京都

近畿大会で智弁和歌山が奈良大付に勝ち、8強入りを決めた。

今夏日本一の智弁和歌山は、下級生ながら主力として甲子園Vに貢献した2人が結果でみせた。1番長友悠成外野手(2年)が2安打2四死球の4出塁、1盗塁2打点。5回には通算16本目で初となるランニング本塁打を放った。「気持ち良かったです」と笑顔をみせ、中谷仁監督(47)も「足速いですね。智弁(出身)でいうと(日本ハム)細川凌平と良い勝負」とたたえた。「自分は出塁して次のバッターにチャンスでつなげる役割。それが出来て良かった」と、リードオフマンとして躍動した。

今夏の甲子園で打率6割1分1厘と活躍した主将の井本陽太内野手(2年)も、この日は3安打4打点。「打席に立ってる時に打てるって思ったんで、何も考えずにいった」と胸を張った。

来春センバツの出場権を確実にするには4強入りが条件。25日の準々決勝・京都国際戦であと1勝をつかみ取る。【佐藤妙月】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【高校野球】智弁和歌山8強 長友悠成がランニングHR「足速い。細川凌平と良い勝負」監督称賛 」