【写真】江川卓氏(2025年8月撮影)

元巨人投手の江川卓氏(71)が18日までに自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新し、同世代のライバルについて語った。

江川氏は87年、13勝を挙げながら32歳でユニホームを脱いだ。引退の決断に、周囲の人たちが残したコメントを紹介。誰が残した言葉だったのかを、江川氏が当てるという内容だった。

その中で紹介された、コメントが次のもの。

「肩やひじの痛みは本人が口にしない限り分からない。引退にまで追い詰められるほど悪かったとは思わなかったので本当にびっくりしている。幸い僕はあまり肩・ひじを痛めた経験がない。それだけに分からない部分もあるが、年齢的に近い人がやめていく姿を見ていると寂しさとともに他人事ではないと不安になってもくる」

江川氏は「肩を痛めたことがないピッチャーなんでしょう。難しいなあ」と即答できなかった。「き」で始まる人とのヒントをもらい、「北別府」と、正解の元広島北別府学氏に至った。「当たったあ。なんか(元ロッテ)木樽さんが出てきちゃった。ちょっと年上の感じがして。北別府さん、二つか三つ下でしょう。出てこなかった。そうか、肩を痛めたことなかったのか」と話した。

ここから、北別府氏の思い出に。

「まあ、投げ合いは面白かったですよ。うちのチーム、点数とるの難しいなと思ったピッチャーですから」と懐かしんでいた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 江川卓氏「うちのチーム、点数とるの難しいなと思ったピッチャー」同世代のライバルを語る 」