【写真】阪神対DeNA 3回表DeNA1死二、三塁、3点本塁打を放ち声を上げながらナインとタッチを交わす佐野恵太(2026年10月16日撮影・増田悦実)

<セ・CSファイナルステージ:阪神0-4DeNA>◇第3戦◇16日◇甲子園

DeNA片山皓心投手(27)が、阪神前川右京に死球を当て、スタンドが騒然とした。

0-0の2回無死、先頭の前川に対し、カウント2-2からのツーシームが抜け、左手付近に直撃。前川は苦悶(くもん)の表情で動けず、ベンチ裏に引き揚げた。

治療中、スタンドがざわつく中、一塁を守る佐野恵太外野手(31)がマウンドの片山に寄り添いながら、言葉を掛けた。

試合後、佐野は「治療中で、時間がちょっと空いてる状況だったので、マウンドで1人になるよりかは、声も掛けましたけど、近くに誰かがいた方がいいのかなと思って、マウンドに行きました」と意図を説明した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【DeNA】佐野恵太、阪神前川右京に死球を与えた片山皓心にマウンドで寄り添ったワケ 」