【阪神】CS突破へ崖っぷち…PS史上初3戦連続完封負け 佐藤、森下に続き前川にもアクシデント
<セ・CSファイナルステージ:阪神0-4DeNA>◇第3戦◇16日◇甲子園
阪神が崖っぷちに追い込まれた。ポストシーズン史上初となる3試合連続完封負けを喫し、アドバンテージを含め1勝3敗。DeNAにCS突破へ王手をかけられた。
この日は第2戦を欠場した佐藤輝明内野手(27)、第2戦で途中交代した森下翔太外野手(26)がベンチスタート。「1番三塁」でドラフト1位の立石正広内野手(22)が先発し、3番に近本光司外野手(31)を入れるなど打線を大幅改造して臨んだ。
しかし、0-0で迎えた2回に「5番左翼」で先発していた前川右京外野手(23)が左手付近に死球を受け、途中交代するアクシデント。重い空気の中、直後の3回に先発の才木浩人投手(27)が、DeNA佐野に先制3ランを許した。
7回1死一塁で森下が代打で途中出場も中飛。あと1本が出ない展開はこの日も続いた。
8回には回またぎで登板したセベリーノが、牧に2戦連発となるダメ押しソロ本塁打を許した。
打線は2安打完封、12三振と沈黙。これでもう1敗もできない崖っぷち。リーグ連覇を果たした阪神が窮地に追い込まれた。