【写真】ソフトバンク対日本ハム 5回裏ソフトバンク1死二塁、正木智也に逆転の2点本塁打を浴びた加藤貴之(撮影・加藤孝規)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク6-2日本ハム>◇第3戦◇16日◇みずほペイペイドーム

日本ハムは王者に押し切られて終戦となった。CSファイナルステージでソフトバンクに3連敗。アドバンテージの2勝を含めると0勝5敗で日本シリーズへの道は断たれた。

前日のサヨナラ弾に続き1発で試合を決められた。1点を勝ち越した直後の5回1死。加藤貴之投手(34)がソフトバンク庄子に二塁打を浴び、続く正木に真ん中高め直球を捉えられ、逆転2ランを左中間席に運ばれた。

6回には3番手の孫易磊投手(21)がつかまり、山本祐に右翼フェンス直撃の適時三塁打を打たれる。4番手の玉井大翔投手(34)も相手の勢いを止められず、柳町に適時打を許した。

試合終盤にも追加点を奪われ、リードを広げられた。

打線は初回に清宮幸太郎内野手(27)が2試合連続の先制打を放つ。同点の5回には水野達稀内野手(26)の適時内野安打で一時勝ち越すも、ソフトバンクとは対照的に打線が機能しなかった。

みずほペイペイドームはレギュラーシーズンでは1勝10敗の“鬼門”だったが、CSでも0勝3敗と最後まで敵地福岡を攻略できず。3位からの下克上はならなかった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】“鬼門”福岡で王者ソフトバンクに3連敗し終戦 日本シリーズへの道が断たれる 」