【写真】ドジャース対ブルワーズ 試合前練習を行うドジャース佐々木朗希(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース4-6ブルワーズ>◇第4戦◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(24)は、第4戦で出番なく、メジャー2年目のシーズンが終了した。今季は開幕から先発ローテーションの一角を任されたが、シーズン終盤から昨季と同様にリリーフに配置転換。ポストシーズンでもブルペンで待機し、全8試合のうち3試合に登板した。

シーズンを振り返り、「体力的なところはポストシーズンを含めて良くなってきていると思うので、あとはどれだけ質の良い投球をできるかによってイニング数は変わってくる。そこを終えるために、今年出た課題をつぶしていきたい」と語った。先発では今季、23試合の登板で5勝5敗、防御率4・60。「最後に(右手中指のマメで)離脱があったんですけど、それ以外は大きなケガなく回れたのでそこは良かった」と、前向きに捉えた。

一方で、来季はPSでも先発を任されるよう、さらなる飛躍を目指す。「それにふさわしいパフォーマンスをしなきゃいけないと思っていますし、それが足りなかったのは自分でもわかるので、そこにちゃんと食い込んでいけるように」と、気を引き締めていた。

▼ドジャースは4連敗でリーグ優勝決定シリーズ敗退。ポストシーズンでシリーズ全敗での敗退は、23年地区シリーズのダイヤモンドバックス戦(3連敗)以来。7試合制シリーズでは、66年ワールドシリーズのオリオールズ戦以来60年ぶりの屈辱となった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 佐々木朗希、シリーズ第4戦は出番なく終戦「食い込んでいけるように」来季はPSでも先発意欲 」