【阪神】2戦連続の0封負けで1勝2敗と先行許す 佐藤輝明に続き森下翔太が負傷の緊急事態
日刊スポーツ 2026年10月15日 20:56:55
<セ・CSファイナルステージ:阪神0-1DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園
阪神が2連敗で1勝2敗(アドバンテージ1勝)と先行を許した。2試合連続で0封負けを食らった。
三冠王の佐藤輝明内野手(27)がコンディション不良のため欠場するという非常事態だった。今季初めて主砲がいない試合。打線は活力を失った。4回まで尾形崇斗投手(27)の前に1安打。以降もDeNAの救援陣を打てなかった。
ショッキングな出来事が重なった。佐藤とツイン砲をなす今季35本塁打の森下翔太外野手(26)が7回の守備から退いた。6回の打席後、右太ももを押さえるようなしぐさをした。負傷交代の可能性が高い。
嫌な流れの中で、先発の高橋遥人投手(30)は必死に踏ん張った。5回1死満塁や、失策による7回無死二塁などをしのいだ。
だが0-0の8回、牧秀悟内野手(28)に先制のソロを浴びて、マウンド上でしゃがみ込んだ。この回で交代となった。
佐藤、森下の状態は不透明。セ・リーグ王者が厳しい状況に置かれた。
情報提供元: 日刊スポーツ