【阪神】粘投の高橋遥人が8回ついに失点 ベンチで1分以上も壁を向いたまま悔しさ押し殺す
日刊スポーツ 2026年10月15日 20:42:27
<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園
阪神高橋遥人投手(30)は牧秀悟内野手(28)の打球が吸い込まれた左翼席を見つめて、マウンドにしゃがみ込んだ。
力投を続けてきたが0-0の8回、ついに打たれた。先制のソロアーチを放り込まれた。
次の攻撃は自分から。交代は分かっていた。ベンチの奥に戻ると悔しさを押し殺すように、壁を向いたまま1分以上もグラウンド方向に顔を向けなかった。
安藤優也投手チーフコーチと話ながら、ようやく振り向いた。
情報提供元: 日刊スポーツ