【鹿島】充実のMF三竿健斗「これが俺だよな」G大阪戦のパフォーマンス基準に連戦乗り切る
鹿島アントラーズは15日、鹿嶋市内で次節V・ファーレン長崎戦(17日、メルスタ)に向けて調整した。9連戦の3試合目。敵地で行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)第2節コンアン・ハノイ戦から戻ってきてのリーグ戦となる。
直近の2連戦をタフに先発出場しているMF三竿健斗(30)は「ホームなので、自分たちの前線からの守備だったり、ガンバ戦で見せたような強度と切り替えを、全員がこの連戦の中でもやらなければいけない」と語った。
10月9日のガンバ大阪戦はチームとして内容も伴う2-0の完勝。三竿自身も中盤で出色の出来だった。「ガンバ戦での自分のパフォーマンスは、やっぱり、これが俺だよな、というところを出せた試合だったんで、あれを基準にしたい。僕だったり、みんなが求めている三竿健斗はあのプレーだと思う」と納得感のあるプレーだった。
ハノイ戦でも自身のプレーが得点につながった。好調ぶりが伝わってくる。「そこであとはゴールだったり、数字の部分で出せたら」と貪欲(どんよく)に上を目指す姿勢を示した。
9月は3連敗を喫するなど、リーグ戦で白星がなかった。「たくさん試合がありますけど、1試合1試合決勝戦のつもりで戦ってほしい」とサポーターに呼びかけた。