【写真】吉見一起氏(2024年撮影)

中日は15日、吉見一起氏(42)が投手コーチ、森岡良介氏(42)が内野守備走塁コーチ、桂依央利氏(35)がバッテリーコーチに就任することで大筋合意した。3人はいずれも中日OB。来季の新体制に向けた、コーチ人事が進んでいる。

この日、工藤公康氏(63)の監督就任会見が名古屋市内のホテルで開かれ、正式に就任が発表された。

中日は13日、松中信彦1軍打撃統括コーチ(52)、落合英二投手コーディネーター(57)、平田良介外野守備走塁コーチ(53)、中村豊2軍外野守備総合コーチ(53)の今季限りでの退団を発表していた。

吉見氏は中日一筋で15年間プレーし、11年には投手3冠を獲得。抜群の制球力を武器にエースとして活躍し、球団初のリーグ連覇に貢献した。引退後は指導者として、23年のWBCでは侍ジャパンの投手コーチを務めた。中日のコーチ就任は初となる。

森岡氏は中日、ヤクルトで計14年間プレー。引退後はヤクルト、楽天でコーチを務め、古巣中日に復帰する。

桂氏は14年から中日で9年間プレー。退団後は、プロ入り前に所属した日立製作所で選手兼コーチを務めていた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【中日】吉見一起氏、森岡良介氏、桂依央利氏が来季コーチ就任で大筋合意 新体制へ着々 」